園選びノート

🌸 バイリンガル幼稚園・英語に強い園

「インターは高すぎる、でも週1の英語遊びじゃ足りない」—— そんなご家庭の現実の着地点がこの中間ゾーンです。 補助の効き方が正反対の2タイプに分けて、実データで紹介します。

背中合わせで絵本を読む2人の子どもと、ピンクと水色の吹き出しのイラスト

🎁 まず知るべき「補助の非対称」

  • 「認可幼稚園でフルの英語イマージョン」は首都圏でも極めて希少。実例は ①IB認定+ネイティブ常駐(やまた) ②常駐外国人教員で段階的バイリンガル(玉川) ③正課+英語イマージョン預かり(暁星国際流山)の3パターンに収束します
  • 補助の非対称に注意: 認可幼稚園の無償化(月2.57万円)は就労要件なしで効くのに対し、認可外園の月3.7万円は「保育の必要性の認定(共働き等)」が条件。専業家庭は認可型が圧倒的に有利です

🏫 認可幼稚園 × 英語3

無償化 月2.57万円+預かり補助+区上乗せ(認定不要で効く)。首都圏でも希少な実例です。

認可幼稚園 × 英語

やまた幼稚園(BIS)

Beyondia International School (Yamata Kindergarten)

📍 エリア
横浜市都筑区
🧒 対象年齢
満3歳児〜年長(1・2歳児プレ保育あり)
🕐 時間
預かり保育あり(横浜市「はまタイム」実施園)・給食・園バスあり。時刻は要確認
💰 費用
施設型給付園のため基本保育料は無償化で実質0円。英語プログラム等の上乗せ徴収あり(非公式: 月2万円程度・要確認)
🎁 無償化
施設型給付園=無償化対象(就労要件なし)

🗣️ 英語の中身:認可幼稚園として希少なIB-PYP認定園(2021年)。ネイティブ講師との日常的な英語環境+探究型バイリンガル教育(イマージョン比率の数値は非公開・要確認)

💡 「認可幼稚園 × IB × ネイティブ」という首都圏でも指折りの実例。無償化をフルに使いながら毎日英語に触れられる、この比較の目玉的存在。

👪 日本語のみ家庭:問題なし(1969年創立の日本の学校法人・栗原学園)

🔗 公式サイト

認可幼稚園 × 英語

玉川学園幼稚部

Tamagawa Academy Kindergarten

📍 エリア
町田市
🧒 対象年齢
3年保育35名+2年保育若干名(2026年度)
🕐 時間
延長「Extended School」あり(時刻は要確認)。お弁当(ランチサポート導入済み)
💰 費用
(2026年度公式)入園金20万円/授業料 年80.4万〜81.8万円+教育諸料13.5万円+施設設備金13万円
🎁 無償化
私学助成園として月2.57万円の対象と推定(公式サイトに記載なし・要確認)

🗣️ 英語の中身:バイリンガルプログラム「BLES-K」(2016年開設)。外国籍英語教員が常駐し遊び・生活場面でも英語対応。3年間で100フレーズ・1000語(フルイマージョンではない)

💡 幼小中高大一貫の玉川学園へ接続する「お受験系×バイリンガル」枠。願書は10月上旬〜・面接11月1-2日(2026年度公式)。

👪 日本語のみ家庭:公式FAQに「保護者がバイリンガルである必要はない。家庭では日本語で十分」と明記

🔗 公式サイト

認可幼稚園 × 英語

暁星国際流山幼稚園

Gyosei International Nagareyama Kindergarten

📍 エリア
千葉県流山市
🧒 対象年齢
3歳児〜年長(暁星国際流山小学校を併設)
🕐 時間
9:00〜14:00+預かり 朝8:00〜(月1万円)/14:00〜18:30(500円/時・月上限1.5万円)
💰 費用
入園料・月額保育料は公式サイト非公開・要確認(預かり・課外の料金は上記のとおり公式)
🎁 無償化
対象(流山市の私学助成園一覧に掲載=月2.57万円+預かり補助)

🗣️ 英語の中身:担任+英語スタッフのチームティーチング型イマージョン+フォニックス(公式)。さらに預かり保育を英語イマージョンで実施(非公式: 月3万円・週3日上限)——「認可+英語預かり」の代表モデル

💡 つくばエクスプレス沿線の共働き家庭に現実的な「認可幼稚園+英語漬けの預かり保育」モデル。無償化+預かり補助を使いつつ午後は英語、という組み立てができる。

👪 日本語のみ家庭:問題なし(学校法人暁星国際学園)

🔗 公式サイト

🧸 認可外バイリンガル園4

無償化 月3.7万円(3歳児クラスから・保育の必要性認定が必要)。共働き前提なら長時間預かり込みで有力です。

認可外バイリンガル園

キッズデュオインターナショナル(KDI)

Kids Duo International (KDI)

📍 エリア
三鷹ほか関東11園
🧒 対象年齢
2歳児〜年長(三鷹は総定員432名の大型園)
🕐 時間
7:30〜20:00(コアタイム9:00〜17:00)— 幼稚園+保育園機能の一体型
💰 費用
公式は説明会で開示。非公式: 授業料 月9.2万〜11.8万円+給食等(補助後の実質 月7万〜9.6万円)→要確認
🎁 無償化
保育の必要性認定のある3〜5歳児に月3.7万円と公式明記

🗣️ 英語の中身:英語・日本語のバイリンガル教育+知能教育+運動指導。ネイティブ教員とバイリンガル日本人教員を配置(英日の時間比率は非公開・要確認)

🏫 キャンパス:東京: 三鷹・池上・国立・東雲・御成門/神奈川: センター南・青葉台/埼玉: 武蔵浦和/千葉: おおたかの森・新浦安・市川

💡 関東11園・20時まで・幼保一体という「中間解」の代表格。共働きで英語も日本語もあきらめたくない家庭の受け皿。

👪 日本語のみ家庭:問題なし(やる気スイッチグループ・説明会も日本語)

🔗 公式サイト

認可外バイリンガル園

キンダーキッズインターナショナルスクール

Kinder Kids International School

📍 エリア
東京本校(大田区)ほか関東5校
🧒 対象年齢
生後6ヶ月〜年長
🕐 時間
平日7:45〜19:00(東京本校)+春夏冬シーズンスクール(長期休み対応)
💰 費用
公式非公開(資料請求制)。非公式: ロングタイム 月約9万円・入園金15万円 →要確認
🎁 無償化
3〜5歳 月3.7万円まで補助対象と公式明記(要認定)

🗣️ 英語の中身:オールイングリッシュ環境で4技能を習得、卒園時「ネイティブ小2レベル」目標(公式)。日本語の時間(日本の行事・ひらがな等)も設置

🏫 キャンパス:東京本校(大田区東嶺町)・世田谷・品川・横浜・たまプラーザ(全国28校・海外3校)

💡 0歳台から入れる英語保育園の老舗(大阪発・全国28校)。日本語のみ家庭への配慮が公式に明記されている安心感が持ち味。

👪 日本語のみ家庭:「お知らせは全て日本語と英語」「バイリンガルのスクールマネージャーが対応」と公式明記

🔗 公式サイト

認可外バイリンガル園

アイキッズスター

i Kids Star

📍 エリア
四谷・大泉学園ほか
🧒 対象年齢
2〜6歳
🕐 時間
7:30〜20:00対応(早朝・夜間は延長料金)
💰 費用
公式非公開(説明会で開示)・要確認
🎁 無償化
保育の必要性認定のある3〜5歳児に月3.7万円(公式)

🗣️ 英語の中身:毎日英語に触れるイマージョン+知育+運動指導。ネイティブスピーカー指導、年長からプログラミング

🏫 キャンパス:東京: 四谷・大泉学園・仙川・町田・武蔵小金井/神奈川: 本牧山手(2027年春に浦和美園・葛飾かなまち等を開園予定)

💡 KDIの小型フォーマット姉妹園。都心部・西東京在住ならKDIより通いやすい立地が見つかることも。

👪 日本語のみ家庭:問題なし(やる気スイッチグループ)

🔗 公式サイト

認可外バイリンガル園

LCA国際プリスクール

LCA International Preschool

📍 エリア
相模原市緑区(相原駅 徒歩7分)
🧒 対象年齢
2歳児プレ〜年長(2027年度の年少は26名・1クラス)
🕐 時間
週5日 9:30〜15:30+早朝保育7:30〜+延長保育〜19:00
💰 費用
(2027年度公式)入園金 22万〜30万円/授業料 年132万円(月11万円×12分納)+保証金・施設協力費等。検定料2.2万円
🎁 無償化
無償化対象と公式明記(最大 月3.7万円・要認定)

🗣️ 英語の中身:「幼児期に大切なことを100%英語で教育」するイマージョン。外国人教師が複数在籍(公式)

💡 認可私立小のLCA国際小学校へ内部接続できる幼小一貫が唯一性。「英語イマージョン→そのまま日本の認可小で英語継続」という進路が描ける。料金が公式で透明なのも良心的。

👪 日本語のみ家庭:問題なし(日本人創立の学園・説明会は日本語)

🔗 公式サイト

🧭 次の一歩

⚠️ 情報は2026年7月時点のWeb調査に基づく目安です。学費・空き状況・説明会日程・入学要件は必ず各校の公式サイト・窓口で最新情報をご確認ください。