調査ノート
調査で判明した注意点まとめ
実在しない学校、閉鎖済みの学校、移転・校名変更…。Web上の情報と実態の食い違いをファクトチェックした、このノートの独自調査メモです。
📖 読了目安 約3分

ネット上のインター情報は古い記事・まとめサイトの転載が多く、実態とズレていることがあります。2026年7月の調査で判明した食い違いの一覧です。検討前に必ず各校へ直接確認を。
❌ 実在しない・運営実態がない
- Central Forest International School(代々木上原):代々木上原に同名校は実在しない。同名校は神奈川県大和市中央林間の1校のみ(校名自体が「中央林間」由来とみられる)。代々木上原エリアの実在する代替候補は代沢インターナショナルスクール大山キャンパス、YUAI International Islamic Schoolなど
- Chateau School(西麻布):運営実態なしと判断。系列施設が2023年3月に強制執行で突然閉鎖(前払い学費未返還の報道あり)。公式サイトはドメイン失効しスパムサイト化 → 経営安定性の見極め方の教訓に
⚠️ 移転・校名変更・住所の食い違い
- Clarence:2026年4月に南青山から西麻布3-16-25へ移転済み(旧キャンパスは閉鎖)
- Tokyo Children's Garden:現住所は西麻布(主校舎)+南麻布(別校舎)。よく載っている東五反田・池田山は開校時(2017年)の旧所在地の模様
- Little Angels International School:Musashi International School Tokyo(MIST)に校名変更済み。旧ドメインはアクセス不可
- Laurus 田園調布校:2023年4月に自由が丘校へ移転・統合済み
- Yoyogi International School:公式住所は代々木5-67-5(「代々木神園町」ではない)。幼児(1歳半〜)の受け入れは公式サイトで確認できず要問合せ
📋 要件・カリキュラムの事実確認
- MST:「保護者の少なくとも一方が英語ネイティブまたは流暢」が公式入学条件 → 親の英語力の壁が制度として存在する代表例
- PALIS:IBではなく英国EYFS+ケンブリッジ幼児教育認定(公式確認)
- J's International School:公式メソッドはレッジョ+プレイベース+オンタリオ州フレームワーク。よく書かれる「モンテッソーリ」の記載は公式になし
この調査からの教訓
- まとめサイト・不動産サイトの学校情報は住所・年齢・学費が古いことが多い
- 「公式サイトが生きているか・更新されているか」自体が経営状態のシグナル
- 願書・FAQの原文まで見ると、入学要件(親の英語力など)が明確に書かれていることがある
⚠️ 情報は2026年7月時点のWeb調査に基づく目安です。学費・空き状況・説明会日程・入学要件は必ず各校の公式サイト・窓口で最新情報をご確認ください。

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