園選びノート

家庭の条件別

親が日本語のみの場合の現実度

両親とも日本語のみの前提で、各校の公式サイト・願書・FAQを調査した「通いやすさ」判定。ジャンルAの見え方が一変します。

📖 読了目安 約4

両親とも日本人で日本語しか話せない前提で、各校の公式サイト・願書・FAQを調査した判定です。

判定基準:◎=日本語で完結しやすい/○=日本語サポートあり(一部英語必要)/△=英語推奨・情報不足/✕=親の英語力が公式要件

プレスクールの判定(抜粋)

判定学校根拠
Gregg(自由が丘)入学手続き案内まで日本語公式ページあり。日系運営
Aoba-Japan(目黒)/はるみFAQに「保護者の英語力は全く問いません」と明記。日系運営
CGK(横浜)FAQに「保護者が英語を話せなくても入学可能」と明記。日英併記+自動翻訳
PALIS(恵比寿)サイト・問い合わせ・運営が完全日本語。ポピンズ運営
Summerhill(元麻布)「日本語でもお問い合わせ頂けます」と公式明記。運営はAoba-BBT
Laurus/Tokyo YMCA/EtonHouse/J's/Joy to the World/TCG親の英語要件なし・日本語窓口や日本語ページあり
ABC/Keiki/Kspace/Clarence/Ayla/MIST要件はないが全英語対応、または情報不足
Willowbrook願書に「片親が英語でコミュニケーション可能」と要件明記。見学も英語のみ
Yoyogi InternationalFAQに「片親が英語でコミュニケーションできることが必須」
MST(南麻布)「片親が英語ネイティブまたは流暢」が公式入学条件(水準が最も高い)
Ohana(元麻布)「どちらかの日常会話程度の英語力は必要」(✕の中では最軽度)

K-12進学先の判定

判定学校根拠
Aoba-Japan(A-JIS)国籍不問・英語力不問を公式明言
◎?GIIS日本人比率約45%。現実的
KIST親の英語力要件なし。保護者面接は日本語可(非公式)・日本語ページあり
TIS「片親が流暢な英語+読み書き堪能」が公式要件。EALが必要な日本人生徒は不可
CIS(Canadian)「片親が実用レベルの英語話者」が公式要件。面接は英語
ASIJ/BST親の英語力が要件

この条件での結論

  1. ジャンルAの見え方が一変する:お受験強豪の上位(Willowbrook・Yoyogi)とMST・Ohanaは公式要件上✕。日本語のみ家庭のジャンルA本命はGregg(◎)とSummerhill(○) になる。
  2. ルート②の行き先も絞られる:ASIJ・BST・TIS・CISは✕のため、現実的なK-12は KIST・Aoba-Japan・GIIS。この3校は学力・英語力本位なので、プレスクール選びは「お子さんの英語力をどれだけ伸ばせるか」が最重要。
  3. ルート①(一貫校)が最も安全:Aoba-Japan(目黒→一貫)・Laurus・CGKは入口から出口まで親は日本語で完結しやすい。「Aoba目黒に1歳半で入りそのまま上がる」が摩擦最小の王道ルート
  4. 注意:判定は公式サイト・願書の記載ベース。面接言語・日常連絡言語は非公開の学校が多いため、見学予約の電話を日本語でかけてみること自体が最初のテストになる。
⚠️ 情報は2026年7月時点のWeb調査に基づく目安です。学費・空き状況・説明会日程・入学要件は必ず各校の公式サイト・窓口で最新情報をご確認ください。

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